インボイス制度導入へ向けて 簡易判定サービス

令和5年10月よりインボイス制度が導入されます。

課税事業者、免税事業者への影響は↓↓で簡単に触れました。

課税事業者の影響

免税事業者の影響

 

 令和5年10月からインボイスを発行しようとすると原則として令和5年3月までに登録申請を済ませる必要があります。

 ただ、特に現在免税事業者さんの場合は、何をどうすればいいのか、判断が難しいということが考えられます。

 

そこで、免税事業者さんを対象に【消費税 簡易判定サービス】を開始いたしました。

個人 : 33,000円(税込)

法人 : 55,000円(税込)

にて、原則3営業日以内に

 

1.インボイス制度が開始した場合、免税事業者であることによる最大収入減金額

2.課税事業者を選択した場合の納税見込額

3.所感(本則課税・簡易課税の有利判定など)

を記載した簡易レポートを提供いたします。

 

【ご準備いただく書類】

1.直近期の確定申告書の控え

2.直近期の決算書(法人)青色決算書(青色申告の個人)収支内訳書(白色申告の個人)の控え

 

原則メールとお電話でサービスが完結いたしますので、全国どこでも承っております。

 

(注1)あくまでも直近期をもとにした簡易判定ですので、実際とは異なる場合もございます。

(注2)詳細レポートが必要な方はご準備いただく資料が異なります。詳細レポートをご希望の方は個別にご相談ください。

 
お問い合わせはこちら

件名に【インボイス制度 簡易判定】とご記載の上、ご準備いただいた書類をご添付ください。

改めてご連絡させていただきます。

 

インボイス制度でお困りの方、お気軽にお問合せください。