相続時精算課税制度とは?

「2,500万円までは贈与税がかからない」と聞いたことはありませんか? 今回は、何かと誤解も多い、相続時精算課税についてふれてみたいと思います。 2,500万円までは贈与税がかからない? 冒頭の話。これはおそらく「相続時精算課税制度」のことでしょう。まずは、制… もっと読む »

贈与税のみなし財産

贈与税が課税される財産には、本来財産とみなし財産があります。 本来財産については、こちらをご覧ください。「贈与税の本来財産」 今回は、贈与税のみなし財産のお話です。今回もこわーいお話しになります。 民法上、贈与が成立するためには、あげる人の「あげました」の意思… もっと読む »

贈与税の本来財産

相続税の課税対象とされる財産には、本来財産とみなし財産があります。 詳しくは、「相続税の本来財産とみなし財産」 贈与税の課税対象にも実は、本来財産とみなし財産があります。 今回は、そのうちの「贈与税の本来財産」についてのお話となります。実は、こわーいお話しでも… もっと読む »

相続税の対策で、一番最初にすべきこと

相続税の対策で、まず最初にすべきことは、現状把握とゴールの設定です。これらをしっかりとしておかないと、対策が全く意味のないもとのなってしまう可能性があります。 現状把握とは、ずばり、もし今、相続が開始したとしたら、相続税をいくら払うことになるのか、ということで… もっと読む »

相続税の本来財産とみなし財産

相続税が課税される財産には、「本来財産」と「みなし財産」があります。 本来財産とは、民法上の相続財産をさします。被相続人がお亡くなりになった時に、被相続人が有していた財産のことで、現金、預貯金、有価証券、土地、建物、家庭用財産、事業用財産、とにかく、全ての財産… もっと読む »

遺贈のちょっと詳しい話

以前の記事で、相続の際、相続人以外の者が財産を取得できるのは遺贈だけだ、という話しをしました。詳しくはこちら 相続と遺贈 今日は、その遺贈について、少しだけ詳しく見てみたいと思います。 ○特定遺贈と包括遺贈 遺贈には、大きく分けて特定遺贈と包括遺贈があります。… もっと読む »

相続と遺贈

原則として、相続財産は相続人が遺産分割協議を経て取得することとなります。相続人以外の者が相続することはできません。 しかし、相続人以外の者が財産を取得する場合もあります。それは、「遺言書」がある場合です。 遺言書は亡くなる方の最後の意思表示といっていいでしょう… もっと読む »

贈与税は相続税の補完税?

突然ですが、我が国において、贈与税法という法律は存在しません。なのに、贈与税はしっかり課税される。実は、贈与税は、相続税法の中に規定されています。つまり、相続税法の中に「相続税」と「贈与税」が規定されているのです。ゆえに、「一税法二税目」などと呼ばれていますが… もっと読む »

相続税の役割とは?

国税庁のHPで税務大学校の講本を閲覧することができます。 それによれば、相続税の持つ機能として、次の2つが挙げられています。 1.所得税の補完機能 2.富の集中排除機能 要約すると、 1.については、生前の所得については、所得税が課せられていますが、政策上、そ… もっと読む »

相続税ってどんな税金?part2

3,000万円+600万円×法定相続人の数 基礎控除の算式が上記のようになったのは、平成27年1月1日から。平成26年12月31日まではというと、 5,000万円+1,000万円×法定相続人の数 仮に被相続人の財産が1億円、法定相続人が3人として計算した場合の… もっと読む »